葬儀のマナーの基本【葬儀の準備】

葬儀のマナー集【葬儀の準備】

<冠婚葬祭で使えるマナーの基本集>

葬儀の準備の基本

【死水をとる】
医師から臨終の知らせをうけたら、集まった家族が一人ずつ、脱脂綿を新しい割り箸ではさみ、茶碗の水に浸し、死者の唇をうるおします。
これを「死水をとる」と言います。配偶者、子ども、本人の両親、兄弟、配偶者の兄弟、友人といったように血のつながりの近い順に行います。
この後、消毒用アルコールで全身を拭いて清めます。
そして本人の好きだった服や、新しい服に着替させ、男性なら髭をそり、女性の場合は薄化粧をします。
最近では、病院でやってくれる事も多い様です。
【葬儀社を決める】
いざとなったら、葬儀社を探すのが大変です。あまりにも高額な費用を請求されることがありますので、事前にしっかり打ち合わせをし、見積もりをもらいましょう。平均で300万円くらいかかると言われています。
葬儀屋さんは病院でも紹介してもらえますが、都道府県の葬祭業協同組合でも紹介してもらえます。
葬儀社が決まったら、遺体を病院から自宅に運んでもらいます。
その後の日程は、死亡の日の夜は「納棺」、翌日か翌々日が「通夜」、通夜の翌日が「告別式」です。
【準 備】
喪主が決まってなければ、家族で相談して決めましょう。通常は、配偶者、子か親がなります。
次に世話役を決めます。受付係、案内係、交通係など遺族だけではなく、町内会や友人にも手伝ってもらいます。これらは、世話役代表を決めて、取り仕切ってもらいます。
遺影に使う写真は早めに決めましょう。
カラーでもモノクロ写真でもいいのですが、出来るだけ自然な表情の写真を使いましょう。
通夜と葬儀の日程が決まったら、関係者に電話かFAXで伝えます。
連絡網の様な感じで知り合い同士に伝言をお願いするのもいいでしょう。
火葬場に行く人数の把握も必要です。
葬儀の準備はとても大変です。最近では葬儀社の方で仕切ってもらえる場合が多いですので、プロに任せてしまうのもいいでしょう。

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